テレビでもラジオでもない、第3の放送形態「i-dio」を受信するためのWi-Fiチューナー(TUVL01)の実機レビューです。
前回サッパリとした開封の儀を行いましたので、チューナー本体の外観を見ていきます。
ではまずWi-Fiチューナー(TUVL01)本体です。正面には「i-dio」のロゴと、電源ボタン、そしてLEDが1つ付いています。
本体の右側には、充電用のmicroUSBポートが1つ。そしてこの画像で言うと左下にストラップホールが付いています。持ち歩いて使う時にストラップ付けておくと良いかもしれませんね。
本体上部にはロッドアンテナがあります。こういった形状のアンテナって一昔前のラジカセなんかには普通に付いていたもんですが、もうあまり見かけなくなったので、むしろ一周回って新鮮な感じに思う人も居るかもしれません(笑)。
本体左側には、外部アンテナジャックが付いていますが、説明書に書かれているのですが、イヤホンとしての機能はないそうです。
本体下部はストラップホールがあるくらいで、特に何もありません。
本体の裏面です。下半分には本体のシリアルナンバー、Wi-FiのSSIDとパスワードが印字されています。そのため、SSIDとパスワードを隠して撮影しました(^^;
ついでに説明書も見ていきます。一応Wi-Fi認証は受けてるようで、ロゴが付いてます。
Wi-FiのSSIDとパスワードが書かれてます。パスワードのところだけ一応消しておきますが、デフォルトのパスワード、たぶんこれ共通パスワードなんじゃないかなと・・・(汗)。変更できるなら一応変更しておく方がいいかもしれません。
i-dio Wi-Fiチューナー(TUVL01)本体の外観や説明書はこんな感じです。
i-dio自体の放送はエリア限定で来月から始まるわけですが、Android版だけデモバージョンのアプリがGoogle Playで公開されています。iOS版は公開されていないのでご注意を。
次回は専用アプリについて見ていこうと思います。
i-dioのサイトではモニター募集を2月末までやってるようですので、対象地域の方で気になる方は応募してみては?
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