[Tips]MacBook(Late 2006)にBoot Campでは本来インストール出来ないはずのWindows 8.1 64bit版をインストールしてみた備忘録(Windows 10へもアップグレード可能) その2

Microsoft Windows Apple
スポンサーリンク

[Tips]MacBook(Late 2006)にBoot Campでは本来インストール出来ないはずのWindows 8.1 64bit版をインストールしてみた備忘録(Windows 10へもアップグレード可能) その2 | モバツウ。前回のMacBook(Late 2006)にBoot Campで本来インストール出来ないはずのWindows 8.1 64bit版をインストールしてみた話の続きです。

前回は、Mac側の環境構築を済ませたところまででしたので、今回は実際にインストール時に使う媒体を他のPCで作成していきます。

スポンサーリンク

MacBook(Late 2006) MA701J/A

Windows(R) 8 用 Windows アセスメント & デプロイメント キットでの作業

(1)Windows(R) 8 用 Windows アセスメント & デプロイメント キット をダウンロードしたら、とりあえずインストールします。

インストール時は3GB以上容量が必要になりますので、空き容量が不足している場合は気をつけましょう。

(2)インストールイメージファイルを保存するフォルダをPCに作ります。Cドライブ直下に「iso」という名前でフォルダを作ります。名前は別に違うものでも良いですが、あとでコマンド入力するので半角英数字が良いと思います。

(3)DVDドライブにWindows 8.1 64bitのインストールDVDを入れます。私の環境では、DVDドライブは「Eドライブ」になっていますので、以後はEドライブで話を進めていきます(DVDドライブがDドライブになっているようなら、適宜読み替えてください)。

(4)スタートメニューから「Windows Kits」→「展開およびイメージング ツール環境」を起動します。
すると、コマンドプロンプトが表示されるので、以下のコマンドを入力します。

oscdimg -n -m -bE:\boot\etfsboot.com E:\ C:\iso\win8.iso

私と環境が同じであれば、そのままコマンドプロンプトにコピペして、Enterキーを押します。

※”-bE:\boot\etfsboot.com”の”-bE:\”の部分は必ずくっつけて書かないといけません。ご注意を。ここでエラーが出る場合は、ドライブレターの指定が間違っているケースが考えられます。

しばらくすると、(2)で作ったフォルダにwin8.isoというファイルが作成されます。

※「展開およびイメージング ツール環境」を起動すると、自動的にコマンドがあるディレクトリまで移動しますので、PATHの設定は必要ありません。参考までにパスは64bit版のWindowsの場合は「C:\Program Files(x86)\Windows Kits\8.1\Assessment and Deployment Kit\Deployment Tools」です。

(5)出来上がったISOファイルを、ライティングソフトでDVDに焼きます。ISOイメージファイルをDVDに焼く方法も検索すればたくさん出てきますし、ライティングソフト自体がサポートしている機能なので、詳しい説明は割愛します。

Boot CampでWindows 8.1をインストール

再びMacBookに戻り、先ほど焼いたDVDをセットしてBoot Campアシスタントを起動して、Windows 8.1をインストールしていきます。今度は「Select CD-ROM Type」で止まることはないはずです。

Boot CampでWindowsをインストールしていく流れも、基本的に画面の指示に従っていくだけですが、注意点が2つあります。

(1)Windows 8.1のインストールが始まるまでに結構時間がかかります。私の場合は数分待っててやっとWindows 8.1のインストーラーが起動したくらいなので、画面が表示されるまでは放置して根気良く待つしかありません。

(2)Boot CampでWindowsをインストールする際のパーティションは「Boot Camp」という名前になっていると思いますが、このパーティションは一度フォーマットしてやる必要があります。そうしないとインストールが進みません。

あとは、普通にWindows 8.1をインストールしていくだけです。

Windows 8.1になってからBoot Campドライバーのインストール

インストール直後のWindows 8.1は無線LANなどは作動しますが、Boot Campのドライバーがインストールされていないのでいわゆる右クリック操作が全くできません(汗)。前の記事でUSBマウスがあるといいと言ったのは、この段階です。

(1)Mac OS X 10.6.3のインストールDVDをセットします。

(2)管理者権限のコマンドプロンプトを起動します。

(3)コマンドプロンプトで、「cd E:\Boot Camp\Drivers\Apple」と入力します。

(4)コマンドプロンプトで、続けて「msiexec /i BootCamp64.msi」と入力します。

これでBoot Campのインストールが始まり、各種ドライバーがキッチリと適用されていきますので、一通り終わったら再起動します。

再起動後、Boot Campの互換性に関する注意が出る場合は、以後表示しないようにすると出なくなります(私の環境ではそれで全く問題なかったです)。

これで本来MacBook(Late 2006)にはBoot Campでインストール出来ないはずのWindows 8.1 64bit版がインストールできました。あとAppleのソフトウェアアップデートでBoot Campの更新も適用すると良いと思います。

SSDに換装し、Mac環境もWindows 8.1環境もそれなりに動作は快適です!
MacBook(Late 2006)でWindows 8.1 64bit版をインストールしてみたの図。仮想マシンじゃなくて、BootCampです。ひと工夫必要。

Windows 10へのアップグレード

MacBook(Late 2006)にWindows 8.1がインストールできたということは、改めて言うまでもないですが・・・Windows 10へのアップグレード対象になります!!

実際このMacBook(Late 2006)はすでにWindows 8.1からWindows 10にアップグレード済みだったりするのですが、ハードウェアの互換性も問題無いですし、新規インストール直後の状態なら、ソフトウェアの互換性も気にせずそのままアップグレード出来ます。

Windows 10は出たばかりですから、OSのサポート期間はまだたっぷり残されていますので、ぶっちゃけMacBook(Late 2006)が壊れるまではこのままで行けるところまで行けてしまうことになりますよ。

Windows 8.1のまま使うも良し、いっそのことWindows 10にアップグレードするも良しです。出来るならWindows 10の無償アップグレードが出来るうちにやっておくべきでしょう。

Appleからはとうの昔にサポートを打ち切られた、ほぼ10年選手のMacBook(Late 2006)が、今になってWindows 10をインストールして、まだまだ現役として使えるわけですから良いんじゃないでしょうか!

ということで、おそらくほとんどの方には役に立たない備忘録でした(笑)。
お付き合いありがとうございました。


【こちらも要チェック!!】
GEARBESTのオトクなフラッシュセール特設ページこちら!

Banggoodで今使える割引クーポンコード情報

Geekbuyingのオトクなクーポンコード情報はこちら!

スポンサーリンク


この記事が面白かったな〜と思ったら、ランキング応援お願いします!  にほんブログ村 PC家電ブログ デジモノ・ガジェットへ ブログランキング

プッシュ通知を
タイトルとURLをコピーしました