XiaomiのスマートフォンRedmi 4Xの実機レビュー7回目です。
今回は前回に引き続き、実機レビュー恒例のベンチマークテストをやっていきたいと思います。
今回は3DMarkやGFXBenchなど、ローエンドモデルではちょっと酷なテスト結果もあります。
PCMark
Work 2.0 performanceは3430点でした。
※Work battery life/Work 2.0 battery lifeはいずれも途中で強制終了を繰り返すため、計測不能とします。
3DMark
Sling Shot Extreme Unlimitedは345点でした。
マイデバイス情報です。なかなかこの画面が表示されないスマートフォンによく当たるので、何とかしてもらいたいなーと思う次第。
GFXBench
GFXBenchは2つまとめていきます。
以上でRedmi 4Xのベンチマークテストは終了です。
ローエンドモデルなので、特にグラフィック関係の結果は芳しくないですね・・・(^^;
Redmi 4Xは2GB/16GBモデルも3GB/32GBモデルもGEARBESTで販売中です。スタンダードモデルの方は1万円台前半で購入できるので、Xiaomiのスマートフォン初心者にもサブで使うスマートフォンとして持つのも良さげです。
2GB/16GBモデル
Xiaomi Redmi 4X 4G Smartphone – INTERNATIONAL VERSION 2GB RAM 16GB ROM BLACK
3GB/32GBモデル
Xiaomi Redmi 4X 4G Smartphone – GLOBAL VERSION 3GB RAM 32GB ROM BLACK
ASLING Redmi 4X専用TPUケース 202円
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ASLING Redmi 4X専用ガラスフィルム 269円
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